まいだいありー。

オタクとしてかきたいことをかいていくよ。twitter:@alice_mai

@JAM in上海2016に行ってきました(その1)

2016/06/04に上海で行われた、@JAM in上海2016にevery♥ing!のファン15人で参加してきました。

自分を含めたみんなのtwitterでの感想はtogetterにまとめたので、ぜひそちらを見てください!

(わたしは現地ではtwitterしてなかったので、このブログ内でも適宜ツイート引用させていただきますね。)

で、このブログではもう少し細かい、海外遠征こんな感じだったっていう内容も含めて書いていきたいと思います。

 

 

1.事前準備

まずは出発するまでのお話。

every♥ing!の@JAM上海への出演が発表されたのが、開催2か月前の4/8でした。

初めての海外でのライブ、その場に居て二人のことを応援したい、その瞬間を見たいという思いから、発表されたその日に参加を決めました。

で、仲間内で行く人どのくらいいる~?と確認したところ総勢15名!

自分自身、海外に行くのは学生時代以来だったりして不安もあったけど、そんな大人数で行けるなら楽しくなる!って楽しみにしていました。

手配関連のことをまとめてわたしがやることにしたんだけど、航空券やホテルを予約したり、現地の情報いろいろ調べたりして旅のしおり的なものをまとめたり、当日はこう動こうーって考えている時間もとっても楽しかった。

 

2.出発

15人のうち、羽田発の14人は全員同じ便で出発。空港には8時集合で、いつもは時間にルーズなところもあるオタクたちもこの日は全員8時前に集合してた。さすが。

あらかじめ予約しておいたモバイwifi(3台)を受け取ってから、チェックインカウンターに行ったら「グループですか?全員一緒に受付しますよ」と言われたけど、14人でぞろぞろ行ったら「すみません、7人ずつ分かれてカウンター2つでお願いします」って言われた。それはそう。

余裕をもって出国審査を済ませて(靴まで脱がされてる人も居た笑)、行きの飛行機(JAL)に搭乗してオタク14人で上海へ飛び立ちました。

 

フライト時間は約3時間。モニターでできるゲームが通信対戦できて、麻雀やテトリスを対戦してすげーすげーってなったり、機内食が予想以上に美味しくて(北海道のお店とコラボしたカレーだった)感動したり、ビール2本も飲んでいい気分で連番者と話したりとあっという間の3時間でした。まだ公開中のズートピアがモニターで見られたんで、中には見てた人も居たみたい。

美味しかったカレーがこちら。

印象的だったのがCAさんの接客。食事を下げる際に「いかがでしたか?お口に合いましたか?」って聞いてくれたり、ビールのおかわりお願いしたら「エビスでよろしいですか?」って1本目と同じ銘柄を勧めてくれたり、ビールだけ飲んでたらおつまみのあられをサービスしてくれたり。

やっぱ日本の航空会社最高だなー!ってなった。海外遠征ではJALANAしか使わねぇと心に決めた。

 

3.上海到着

そんなわけで上海虹橋国際空港へ到着。そして最初の事件が起きたのです。

 

…パスポートを機内に忘れました。

 

いやー自分でもびっくりした。そんなアホなことする人がいるなんて。パスポートやチケット、ホテルの予約確認書などをまとめてケースに入れてたんだけど、それを座席前のポケットに入れたままでした。

入国審査所で気づいて思わず逆走しようとしたら、警備員に手をパァン!って鳴らされて制止された(怖かった)

係の人に一生懸命英語で「I forgot my passport, sheet number is maybe XXX....」って説明したら、一通り説明して何やら連絡してくれた後に「少し待っててくださいね」と日本語で帰ってきて「日本語大丈夫なんですかー!」って思わず突っ込んだ。安心した。

でも他のみんなが入国審査済ませる中、一人ベンチで待ってるのけっこうしょんぼりしてたし申し訳なかった。

幸い、10分もしないくらいでケース持ってきてもらえて事なきを得ました。

 

到着ロビーに着いたら、予約してた送迎の人がネームカード持って待っていてくれました。3人(3台分乗なので)のうち1人は日本語も話せる人で一安心。

上海はタクシーが安いけど、この人数だし、ホテルへの移動は少し高くなっても安心して行きたいなということで行きだけ送迎を予約してたのです。

で、駐車場までは少しバスに乗るということで移動したんだけど、まー空気がほんとに悪い。なんか砂っぽいし。あと移動する途中にあったマクドナルドで丼メニューが売ってておもしれーってなった。

 

送迎車に乗ってホテルに向かったんだけど、もうその車中でいろいろカルチャーショック。

・歩道に電動バイクが普通に走ってる。

 ・車間距離短いし車線変更ガンガンする。ていうかウインカーさえ出さない。クラクション鳴りまくり。乗ってるだけで怖い。よく事故らないなと逆に感心。

 ・用意してきてたVPN(OpenVPN)つながらない。(ちゃんとしたもの用意するべきだった。もうわたしはこの時点でtwitterは他の人にまかせよーってなった)

・街並みがすっごく面白くて、真新しいきれいな建物があるかと思えば、映画に出てきそうな古い、スラムか?っていうくらいの建物がすぐそこにある。

 

なんとかホテルに到着したんだけど、3台で分乗したうちの1台(日本語喋れる人が運転手の車)だけ到着が遅くて、他の運転手が降りた車をそのままホテルの車寄せに止めてタバコを吸いに行ってた。

そしたらホテルマンが自分のところに来て、中国語で何かまくしたててきたのですよ。けっこうな怒りのテンションで。「邪魔だから車どかせ」的なことを言ってたんだろうけど言葉分からないし車動かせないしでもう限界でした。ちうごくこわい。

3台目が無事到着して(この人は安全運転だったらしい)、支払いを事前に伝えてた通りクレジットカードで…とカードを渡したら「カードダメ。現金で」と言うではありませんか。ちうごくこわい(2回目)。

この時点で人民元は全く持ってなかったので、両替するから待ってて!と言ってホテルに入って、ATMで人民元を引き出してなんとか支払いできました。

ちなみにその後必要な人民元を全部キャッシングで引き出したんだけど、3回目やろうとしたらカード入れて暗証番号入れたら戻ってきて、限度額行ってないはずなんだけど一日当たりの制限があるのかな?と別の人に引き出しお願いしたら、単純にEnterじゃなくCancelを押してたから戻ってきてただけらしい。恥ずかしい。

 

4.ホテルへのチェックイン(ホテルマンとのバトル)

今回宿泊したのはこちらのホテル。

インターコンチネンタル 上海 浦西 (中国 上海市) - Booking.com

会場まで歩いて行けるし、5つ星なのに2人1部屋なら1泊8,000円くらいで泊まれるし、ということで選びました。ロビーもすっごく豪華。

 で、関空発の1人とはホテルのロビーで合流しようと話していて、あちらの方が30分くらい早く空港に到着しているはず(ただ空港が違うから遠い)で、同じくらいか少し遅いくらいにホテル着くかな、と思っていたけどまだ居なかったので少し不安に。

そんなこともありつつ、とりあえずチェックインしとこうということでチェックインカウンターに向かったんだけど、ここからがバトルの始まりでした。

 

check in pleaseと受付の人に予約確認書を渡し、パスポートを提示し、順調に進んでいるように見えたのですが、突然「Kingsize bed or separate bed?」と聞いてきたのです。で、おや?と。

さすがにオタク同士でダブルベッドで寝る趣味はないので、部屋は全部ツインで予約していたのです。ただ、同時にあーこれはもしかしたら、と。

予約した楽天トラベルでは、部屋は「ツインルーム」と書かれていたんですが、他の予約サイト(エクスペディアとか)では「ツインまたはダブルルーム」とあったんですよね。で、これツイン確定での申し込みという形でホテルに伝わってないな、と悟りました。

でもそりゃあんまりだということで、ホテルマンとのバトルが始まったのです。どうやら向こうには日本語が話せる人が居ないようで、こちらのつたない英語とあちらの流暢な英語で(たぶん)こんなやり取りしてました。

「benefit(ドリンクサービスとかアフタヌーンティーサービスとか)つけるからダブルの部屋にしてよ。ソファベッドいいやつだからそこでも十分寝られるよ」

「えー、でもここ(予約確認書)にtwinって書いてあるよね?自分たちツインで予約したんだからそれは困るよー」

「昨日部屋が満室で、今日もツインの部屋空いてないんだよね」

「1部屋もないの?マジかー」

 

で、結局こうなりました。

「じゃあエキストラベッド全部の部屋に入れるからそれでどう?」

「追加料金無しで?じゃあそれでおっけー!」

 

その後もホテルマンはいろいろ電話してなんとか部屋を用意してくれてたようでした。LEONさんありがとう。途中で舌打ちしてたの見逃さなかったよ。

 

そんな限界交渉してる間にも、関空のオタクが一向に来なくて心配したり(でも近くまで来てることはようやく連絡があった)、ライブ後のレストランホテルで予約しちゃおうって予約してもらったり(その後タイテが出てこれムリじゃんってなってキャンセルした)、いろんなことが起きてました。

 

で、ようやくすべての部屋が用意できて、案内しますって連れられて移動してたところにちょうど関空からのオタクの姿が!

いやー、、安心しました。ようやくこれで全員合流できて、宿も確定させることができました。

 

案内された部屋は、それはそれは豪華なものでした。8,000円でこれとか日本のビジネスホテル泊まるのがバカらしくなるレベル。

 

 この時点でもう14時過ぎてて、ライブは16時開場だったので、ホテルでゆっくりする暇もなくライブ会場に向かったのです。

 

5.会場へ。

会場までは徒歩で20分くらい。途中でおなかすいたから何か食べるもの買っていこうということでファミリーマートに入ったんだけど、まずはこちらをお聞きください。

なんかファミマの入店音が日本より音が高くて笑った、っていうだけのお話。

ホテルから会場の移動中も、平然と歩道を走ってくる電動バイクにびびったり、空気の悪さにつれーってなったり。

 あ、でもスイカが一玉2元(35円くらい)で売ってるのを見て、安って笑ってたりもした。向こうでは夜も朝もスイカが出てきたんだけど美味しかったなぁ。

 

そしてようやく会場に到着。開場前ではオタクがわらわらいて、その光景は日本と何ら変わることはなくて、なんだか安心してしまった。ライブ前のあの光景。

every❤︎ing!のオタク15人で固まってたわけだけど、そしたらそこに「コール本ありますか」みたいに話しかけてきてくれる現地の方が!

こんなことをやっていて、それを知っていてくれたようです。中国オタクの情報収集能力すごい。そして分かりやすくライブTシャツ着た集団が居たから話しかけてきてくれたようでした。

そこからはスーパー日中交流タイム。4年間(!)応援してきてやっと初めて本人に会えるとか、39公演に行ったことありますとか、今日のライブをとても楽しみにしてきたとか、もう地元のファンの熱量がうれしくてうれしくて。

すっかり意気投合して、みんなで記念写真撮ろう!って写真を撮ったり、終わった後一緒に打ち上げ行きましょう!なんてお話もいただいたり(ありがたかった)、それまでの上海怖いという気持ちが一気に飛んで、もうライブが楽しみで仕方なくなってました。オタクちょろい。でもそのくらい嬉しかった。

 

長くなりそうなのでここで一旦切ります。続きはまた後日に。