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まいだいありー。

オタクとしてかきたいことをかいていくよ。twitter:@alice_mai

@JAM in上海2016に行ってきました(その3)

書こう書こうと思ってなかなか書けてなかった。前回(下記)のつづきです。

8.ライブその後

前回の記事でevery♥ing!のライブが終わったところまで書いたので、まずはその続きをかるーく。

 

every♥ing!の次は富永TOMMY弘明さん。もうevery♥ing!で全力出しつくしておとなしく聴いてたんですが、ジョジョ1期OPで中国の方々がすごく盛り上がってたのが印象的だった。みなさんほんとにアニメが好きで、この曲のこともよく知ってるんだなーと。

 

その次のPASSPO☆、すっごく楽しかった!every♥ing!を除いたら個人的に一番楽しかったと思う。

セトリがすごく工夫されてるなぁという印象で、自己紹介曲だったり、クラップやコール一緒にやろう!って煽ってくれたり、中国っぽい曲を歌ったり。

特にこの曲楽しかった。初見だったけどサビの掛け合いすぐ覚えられたし、メンバーがもう客席のすぐ近くまで来て煽ってくれるからすっごく楽しかった。特にオレンジと黄色の子がそのへんすごかったなぁ。

その次の9nineはもう体力尽きたので、会場の後ろの方で座りながら聴いてた。9nine自体も盛り上げるというより聴かせる感じで、のんびりと聴いてたんだけど、最後で「SHINING☆STAR」を歌ってくれて、さすがにうぉぉってなって立って楽しんでました。

2014年のアニサマで聴けなかったのが残念だったので、2年越しに上海でこの曲を聴けたのがうれしかった。

 

トリの東京女子流、何といっても現地ファンの歓迎っぷりと、MCを全編中国語でされていたことが印象に残った。それだけ中国に深く関わって、中国に多くのファンがいるんだなぁと。トリにふさわしい、すごく良い雰囲気のステージでした。

 

最後に各アーティストの挨拶とともに、いつもの@JAMのように出演者+観客で記念撮影してライブ終了。ちゃんとしたレポートも貼っておきますね。

 

で、ライブ終わって帰ろうって時に、先にLunarオタク達(前回のブログ参照)が帰ろうとしてたんだけど、その時になんとなくLunarオタクとevery♥ing!オタクがお互いに向き合って、誰がはじめるでもなくお互いに拍手しあったんですよ。

あの拍手が何だったのかなんて分からないけど、きっとライブがすごく楽しくって、お互いがお互いに対して一緒に盛り上げて(盛り上がって)くれてありがとうっていう感謝の気持ちを持っていて、そんな気持ちを表現したくて、共有したくて起きたものだったんだろうなって思う。前回も同じこと書いたけど「オタク文化に国境は無い」って、頭でじゃなく感覚で実感できたのすごく良かった。

 

9.打ち上げ!

ライブが終わったあとは、ライブ前に知り合った中国のevery♥ing!ファンの方々と一緒にご飯を食べに行きました。

連れて行っていただいたのは会場から歩いて20分くらいの、「海底撈火鍋」というお店。名前の通り火鍋のお店なんですが、もうびっくりするくらい広かった。500人とか平気で入るんじゃないかってくらい。内装もすごくきれいで、あと入った瞬間に明らかに辛そうなにおいがしてきてテンション上がった。

こちらが15人、あちらが5人、あわせて20人という大人数だったんだけど、個室に案内されてさらにテンション上がった。ほんと良い店。

 

あとから知ったお話なんですが、このお店は中国では有名な、そして高級店とまではいかないけど少しお高いお店で、彼らのおもてなしの気持ちを改めて感じて嬉しく、そしてありがたくなったのでした。

 

食べ物はすべてあちらにお任せして、飲み物はお酒を飲めない人以外は青島ビール(瓶1本で15元≒250円だった。安い。)を頼んで。美味い酒と火鍋を飲み食いしながら、いろんな話に花が咲きました。 

お話をしている中で、ほんと日本も中国もオタクは変わらないなーということをたくさん感じた。印象に残っているエピソードいくつか挙げていきますね。

  • みんなオタクTシャツ着てる。さすがにevery♥ing!のTシャツは入手できていないので、みんな思い思いのTシャツ。アフィリアサーガ、竹達彩奈さん、水樹奈々さん、シドニア(この方は洲崎西バッグも持ってた)などなど。
  • 話題が転がるたびに誰かしら食いつく。中国でISUCAやがおられ、小麦ちゃん、オメガクインテットの話ができるなんて思わなかった。
  • every♥ing!以外にもみんないろいろ好きな声優さんがいる。ある人は、お前は俺かっていうくらいに好みが被ってて分かりを得た。上海でいのりまち町民に出会うとは。
  • 「グループではevery♥ing!、声優では小倉唯さん、アイドルではアフィリアサーガ単推し。だからDDじゃない。」日本のDDがそのまま言いそうなセリフでもうめっちゃ笑った。というかDDって言葉が普通に使われてる。
  • 日本とはイベントの絶対数が違うので、上海で行われるイベントには貪欲に参加して楽しんでる。話題に出たものだと「ガラスの花と壊す世界」で種田梨沙さん、花守ゆみりさんが舞台挨拶に来ていたらしい。これか。
  • イベント参加のために日本に来たことがある方も。なかなか日本でファンに話しかけるのは勇気がいるから、こうして知り合うことができて嬉しいって言われてこっちも全く同じだよーって嬉しくなった。

お話ししてるのほんと楽しくて、時間が経つのはあっという間。さすがに疲れていた人もいたので、0時過ぎにそろそろということでみんなで記念写真を撮って、さぁ帰ろうという所でまたちょっとしたイベント(事件)が。

現金はそんなに持ち合わせがなかったので、支払いはカードで…と思っていて、入店前にカード使えるかを確認したところ使えるということだったので安心していたのですが、実際にカードで支払おうとして暗証番号を入れたらエラーが出て戻ってきてしまいました。

 

…どうやら「カード=銀聯カード」のようです。ですよねー。

 

店員さんにATMの場所を聞いて(正確には中国のオタクに聞いてもらって。というか一緒に着いてきてもらった)、現金引き出してくるー!ということで外へ。

で、教えてもらったATMへ行ったのですが、(物理的に)壊れていて使えなかった。マジか。

どーしよーと思ったのですが、一緒に着いてきてくれた中国オタクがビルの警備員に聞いてくれて、すぐそばに別のATMがあると教えてもらって無事現金を引き出すことができました。ほんとATMっていろんなところにあるのね。時間取らせてしまって申し訳なかった。

 

彼らとTwitterフォローしあったりして、日本に来るときには絶対連絡してね!というお話もして、最後は再見って別れました。彼らとの会話の中で中国語使ったのこの時だけだった気がする。あとは全部日本語。今度はもう少し自分たちも中国語で会話したいなって思いました。

 

お店からの帰りはタクシー初体験。タクシーは会社別に色分けされていて、大手(大衆=青、錦江=白、強生=ゴールド)を選べば大丈夫!という知識だけを事前に予習していたので、それに沿って4組に分かれてタクシーを捕まえて、無事全員なにごともなくホテルにたどり着くことができました。あるチームは21元の料金に対して100元札(しか渡してなかった)を出したところ、じゃあ20元でいいよってまけてもらったらしい。ありがてぇ。上海で、しかも夜中にタクシー乗るなんて少し怖かったけど、経験してしまえば全然何ということはありませんでした。今度はもっとタクシー有効活用しよう。

 

10.2日目。帰り。

2日目のことは特に面白いこともないのでさくっと。

朝ゆっくり起きて、ホテルのバイキングで朝食食べて(シェフがリクエスト受けて卵料理作ってくれるタイプのやつで嬉しかった)、タクシーで空港へ直行。ちなみにタクシーは10数km乗って50元(≒800円)でした。安すぎる。

余裕をもって空港について、帰りの飛行機で日本へ。ズートピア見ようかなと思ってたけど、疲れてたので寝ちゃってました。ズートピアはまた今度映画館で見よう。

 

無事に日本に到着して、、というところで、最後のオチが。

免税店でタバコを2カートン買ってたんですが、免税範囲って「国内産1カートン、国外産1カートン」なんですね。なんとなく2カートン大丈夫でしょ?と思ってたわたしは税関で捕まり、きっちり関税を取られたのでした。しょんぼり。

 

11.まとめ。

ということで、弾丸1泊2日の上海遠征は幕を閉じました。

改めて振り返っても、個々には大変だったことやキツかったこともあったけど、全体としては想像以上に楽しく嬉しい遠征でした。

ホテルマンと英語で延々やりあっていたのも実はかなり楽しかった。本当に英語しか通じないような場面で英会話をするのってほぼ初めてだったから、相手の言ってること分かっても自分の伝えたい事伝えるの大変だなーとか、でもちゃんと意思疎通できると嬉しいとか。

そして旅行をともにした仲間、中国で出会った現地のファン、そして何よりわたしたちを上海に連れてきてくれた木戸ちゃん、エリイちゃんに感謝の気持ちしかありません。本当にありがとう。すごく楽しかった!

 

あまりに楽しかったので、遠征前は行くつもりのなかった来月のBilibili Macro Link Star Phase 2016にも行くことにしちゃいました。今度は2泊3日で行くので、今回できなかった観光もできるといいな。