読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

まいだいありー。

オタクとしてかきたいことをかいていくよ。twitter:@alice_mai

ツインエンジェル10周年イベントのお話

快盗天使ツインエンジェル10thAnniversary~天使と勇者の祝賀会~」、夜の部に参加してきました。

実は今回のイベント、最初は行くつもりが無かったんです。

わたしは田村ゆかりさんのファンなんですが、ツインエンジェルはもちろん知らないわけじゃないけどそこまでよく見てたわけじゃなくて、会場もステラボールの椅子ありと決して大きな規模ではないので、作品のファンとは言えない自分がそんな記念イベントに行くのは申し訳ないなって。

でも友人(同じく田村ゆかりさんのファン)からチケットあるんで来ませんか?って誘ってもらって、それなら行こうかなーってことで参加することにしました。

 

結果…もうすっっっごく楽しいイベントで、ほんと誘ってもらって良かった!作品としてのツインエンジェルもより好きになりました。ちょろい。

 

まずは開場前。わたしにとって田村ゆかりさんを生で見るのは、昨年10月のFCイベント以来で、やっぱりドキドキ。見慣れた法被やらTシャツやらバッグやらをちらほら見て、あぁ田村ゆかりさんのイベントなんだって嬉しく思ったり。こういうイベントにしては女性比率が高いのもそんな感じ。

席はスタンディングで、椅子席が中央にどーんとあってスタンディングは端の方にエリアがある形だったんだけど、ラッキーなことに番号がそんなに良くなかった割にはスタンディングの中では前の方に行くことができて、見やすい位置でイベントの開始を待ってました。

 

イベントが始まって、まずはじめにびっくりしたのが、最初に出てきたのがキャラの着ぐるみ達だったこと。恥ずかしながら着ぐるみがいることも知らなかったので、思わずおぉーってなった。まーテンション上がって手振りますよね。笑

着ぐるみの方々はこんな感じ。プリキュアくらいでしか見たことがないので貴重な経験でした。この着ぐるみの方々が素晴らしかったんだけど、そのお話はまた後ほど。

 

で、キャストの呼び込みがあって、最初に登場するのはもちろん水無月遥役、田村ゆかりさん。まぁ、、うるうるしちゃいますよね。最初の10分くらいずっとうるうるしてた気がする。見慣れたピンクのワンピース姿、見慣れた笑顔に、とってもリラックスした雰囲気。共演者の方々も、堀江由衣さんをはじめとして気心のしれた方々ばかりで、そんなこともあってすごく「いつものゆかりん」の姿が見られたような気がした。

 

最初のコーナーは年表をもとにしたフリートーク。檜山修之さんとMCのやまけんさんが文字通り脇を固めてツッコミを入れつつ、作品の話や作品に関係のない話を進めていって、もうそれがさすがっていう面白さと安定感で。何よりゆかりんほっちゃんがじゃれあってる姿が見られたのが何よりもうれしかった。このへんとか。

 昨年のevery♥ing!の早稲田大学での学園祭イベントでキンスパの話になった時、木戸衣吹さんが「打ち上げで田村さんと堀江さんがずーっと一緒にいてほほえましかった」ってお話をしてくれて、あぁ二人は今も仲良くしてるんだって知ることができて嬉しかったんだけど、その姿を実際にステージ上で見ることができて。やまとなでしことしてではなく、それぞれ声優同士として、あれから10数年経った今もこうしていい関係でいてくれるのはファンとしてとっても嬉しいことですよね。

 

その次は現在開発中のスマホ向けノベルゲームの紹介。スタッフの方々が作品を愛してくれてるんだなぁってことがとっても伝わってくる紹介だったし、ゆかりん能登さんがセルフピー音を入り混ぜて話してくれた見どころは爆笑した。ちょろいオタクなので絶対買うわーってなりました。2016年末に無料の第1話が配信とのこと。

 

次はアフレココーナー。映像に合わせてやる感じかな?と思ったら、まさかの着ぐるみとの共演!上手に着ぐるみ、下手に声優さんって感じでヒーローショー状態。どっち見ればいいんだーってなった。笑 こういうイベントでのアフレココーナーって、真面目にやるパターンとアドリブ入れまくって暴走するパターンがあるけど、わたしは真面目にやってくれる方が好き。声優としての本気を生で見られる数少ない機会だし、もちろんアドリブも楽しいんだけど、やっぱり作品そのものの雰囲気を大事にしてほしいから。で、今回は着ぐるみの動きと合わせなきゃってところもあるからだと思うけど、完全に台本通りでやってくれて、とっても良かった。特に印象的だったのは釘宮理恵さんで、セリフごとにいちいち動きが入ったり表情が変わったり、あの声はこうして出してるのかー!って感動した。ストーリーもアニメの新シリーズについてのお話で、自分たちの出番について心配したり、新キャラについてあれこれ話したりと、うまくキャラを立たせつつ新作の紹介へつなげていてうまいなーって思った。

 

そのまま新アニメのお話へ。

なんだろうこのロゴのBREAK部分のプリキュア感…w キャラデザも今までからがらっと変わって、今風になった感じ。ここでも監督をはじめとしたスタッフの方々のお話を聞くことができて、特に「ツインエンジェルってこうだよね、という考えをいったん捨てて新しいものを作りつつ、地続きの作品としても作っていっている」みたいなお話は、10周年を迎えたコンテンツの新しい一歩としてなるほどって感じた。みるくちゃん(淫獣枠)はCVが釘宮理恵さんで、主人公の2人にツインエンジェルとはかくあるべし、と厳しく指導してるってことなんだけど、イッタイナニモノナンダー(棒) 

放送は2017年春とまだまだ先ですが、楽しみにしてます!

 

そしてゲームコーナー、ジェスチャークイズ。まぁこういうイベントでは定番なジェスチャークイズですが、、今まで見たジェスチャークイズの中で間違いなく最高に楽しかったです。檜山さんの言葉を借りると、「ボケ一切無しで真剣にやってる結果がボケになってる」。

ツインエンジェルチームとツインファントムチームに分かれて、着ぐるみがジェスチャーをして声優陣がそれを当てる、勝った方にはごほうびの高級さくらんぼ、と、文字列だけ見るとジェスチャーをするのが着ぐるみってところが少し珍しいくらいでそんなに特別なことをやってるわけじゃないんだけど、まーこれがすごかったんですよ。

ほっちゃんを筆頭にさくらんぼゲットのために異常なまでにガチでゲームに挑んで、ボケ一切無しで正解を答えていく姿。交互にゲームをしていったこと、両チームとも全く間違えずに正解していくことで、まさにPK戦のような緊張感で。それに応えるように、着ぐるみも声優もどんどん前のめりになっていって、特に着ぐるみの方々がすごかった。相手チームが正解したらすぐ壇上に行って早く問題だしてーとアピールしたり、問題が出たらガチで相談したり。それらをキャラクターそのままでやってたんですよ。遥だったら元気ありあまる感じで飛び跳ねたり、葵だったらおしとやかさを保ちつつ熱くなったり。それまでのコーナーでも、声優陣の話に後ろでリアクションしたり、動くときもキャラらしく動いていたりしてて、すごいなーって思ってたんだけど、それがこのジェスチャークイズで爆発した感じ。

そこに声優陣、特に両チームのほっちゃんゆかりんの本気さが合わさって、「浮気」や「遠距離恋愛」なんていう難しいお題も正解して、会場の盛り上がりがすごいことに。ほっちゃんなんてその問題に正解したとき、ガッツポーズして一回転してたくらい。笑 最終的に両チーム全問正解で、最終問題の解答スピードの差でツインファントムチームが勝ったんだけど、その勝者と敗者のテンションの違いや、相手チーム(というかもうゆかりんほっちゃん)のことをけなす不仲コント、さらにはゆかりんが遥の着ぐるみに「おまえがしっかりしてないからー」みたいに突っかかっていくなどもう自由すぎ。あれだけのびのびとやれてるのは、このメンツだからこそだなーって思った、すごいコーナーでした。

 

最後のライブコーナーでは、あべにゅうぷろじぇくと佐倉紗織さんが「オンナのコって♪マジ☆超えんじぇる!!」と「ラブリー☆えんじぇる!!」の2曲を。さすがにどっちも良く知ってる!

特にラブリー☆えんじぇる!!は好きでけっこう聴いてたし、そういえば以前、同じステラボールで行われたみるらり4Sで聴いて以来だーってテンションあがった。さすがにジャンプは控えめにしたけど、久々に聞けて、キュンキュン!ハイハイ!の合いの手できて楽しかった!やっぱりツインエンジェルといえばこの曲だし、10年間愛されてる曲なんだなぁって嬉しくなっちゃった。

 

最後の挨拶で、柚木涼香さんが着ぐるみ(外の人)のパフォーマンスがすごかった、って触れてくれて、それー!って感じだった。会場中から大きな拍手が贈られて、その気持ちが着ぐるみの中の人にも伝わってるといいな。

ほっちゃんゆかりんはここでもやりあって、「プロレスのマイクパフォーマンスか!」ってツッコミが入るほど。15周年記念イベントへのフラグも立って、最後までドタバタな、でも最後はゆかりんが(数秒前までやさぐれモードだったのに)遥のスイッチを入れてきれいに締めくくって、楽しいイベントは終了しました。

 

もともと「久々にゆかりんの姿を見たい」っていうのが主な参加動機だったんですが、終わってみればもう大満足なイベントで、ツインエンジェルという作品のこともさらに好きになりました。ほんとオタクってちょろい。

長く続いているコンテンツって、やっぱり作品愛が大きいんですよね。ファンにしても、スタッフにしても。そして細かいことは忘れてたりするかもしれないけど、声優さん自身も。そんな空気に触れることができて、とっても充実した時間でした。やっぱり作品イベントって良いね。

 

ツインエンジェルのアニメシリーズ、改めて見ることにします!